手作り焙煎機の話

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手作り焙煎機の話

手作り焙煎機の話1

今から13年程前のこと、友人の家で頂いたフライパンで煎ったハワイコナのエスプレッソの味が忘れられなくて、それでは自分でもやってみようと作ったのが、これ→
フライパン振り続けるのは大変だから、回転させたら楽なんじゃないか?と考えて……。鉄で作ればいいだろうと手元にあった鉄柱を切断していざ作成。

苦労して中心を出して心棒を作り、回転の羽根をつけて、いざ豆を煎ろうとやってみると、これが大変!!
何が大変だって

手作り焙煎機の1号機
  1. 鉄が厚すぎて温度がなかなか上がらないこと
  2. 中が見えなくて煎り具合がわからないこと
  3. 豆が羽根と本体の間に挟まって割れ、回転しにくくなること
  4. 本体が重くて(?kg)、熱くて煎りあがった豆を取り出すのに命がけなこと
  5. その他もろもろ etc 

一度試して見て、その後一度も使用されたことのない、コーヒーを飲むことが出来なかったため、もうふり向きもされない、記念すべき1号機です。

手作り焙煎機の話2

前回の失敗に懲りて、今度は軽い材料で作ろうと選んだのがステンレスの網。回転させるという考え方は変わらず。利用出来るものは何でも利用することにしました。という訳で我が家のミルクパンにはふたがありません。コーヒーの出し入れは下図のように左側のねじをはずし、ふたを取り、行ないます。非常に熱いので、上で紹介した皮の手袋が手放せません。
熱源には、炭を選びました。常に目の前にあったので一番てっとり早く思えたからです。
焙煎機が出来あがったと喜びいさんで豆を煎りはじめました。ところが30分たっても40分たっても、完成しません。
 この日はとうとう、コーヒーを飲むことが出来ませんでした。

回転式になった手作り焙煎機
手作り焙煎機の図解

手作り焙煎機の話3

時間をかけても完成しないのはなぜなのか?炭火の熱を無駄にしていたのではないかと思い至り、焙煎機全体を覆うカバーを作りことに決めました。材料は銅版。加工しやすい事と熱を加えると硬くなること。煎りあがった豆を焙煎機から取り出すことを考えて着脱しやすい形であること。内部の水分を逃がすことが可能なようなふたを上部につけること。などといっても手元にある材料と道具で適当に。(右写真)
 これで焙煎機とそのカバーが出来あがりました。基本的には、この形で現在もコーヒー豆を煎っています。

焙煎機カバー

焙煎機を作ったことははっきりと記憶にあるのですが、さて、それで煎ったコーヒー豆はなんだったか?となると憶えてないのです。むろんどんな味だったかも? とにかく、これから焙煎の苦しみと楽しみが始まったのです。

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